秋の日のマジカル “2話”

「○○と鋏は使いよう!」などと言いますが・・・
c0049409_11243646.jpg先月、百円ショップで「こんな大きな鋏が百円?」と、毎度の“百均ショック”で思わず購入してしまった大きな鋏。頭をいくら扱いても、マジックの用途が見つかりません。そこで~古いマジック書を探ってみたら、鋏を使用するマジックに出会えました。
その作品は 『鋏抜け』このマジックが掲載されていたのは~

①1951年「奇術種あかし」  ②1955年「手品 特選50題」
③1964年「奇術研究33号」  (西暦年は初版を表示)


古いマジック書ばかりで恐縮です。簡単なマジックにつき現代のマジック書にも載っているのではないかと、手持ちの数冊をチェックしてみましたが、残念ながら出会えませんでした。クロースアップマジックのインターバルに、“頭の体操”ネタで演じてみるのも一興かと思います。

*現象は~鋏の握り部分にロープを通し、その両端をお客に持って貰い、鋏の上にハンカチを被せ、ロープを引いて貰うと・・・ロープは鋏から抜けている!

*考えてみると~大きい鋏よりも、小さい鋏と細いロープを使った方が、マジックとして活きる様に思えて来て・・・それって“大鋏”不要論?

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地元のマジックサークルの発表会を楽しく観賞・・・
先日の日曜日(10/14)、地元のマジックサークルから頂いた案内状を頼りに「第二回 ワクワク発表会」を観賞して来ました。(本来ならサークル名を記載すべき所なのですが、それをすると私の“居留地”が知れてしまいますので書けません。ご容赦ください!)

開催場所は家から車で10分程の所にある小奇麗な多目的ホール。二百名近い観客と共に、約2時間のマジックショーを楽しみました。休憩時間に客席を見渡すと、マジシャンらしき人物は僅か数人。一般客中心のマジック発表会は、演者のドキドキ感とは対照的に、客席には生マジックを観る事へのワクワク感が漂い、何となく爽やかな気持ちになりました。

第一回の時は、指導者のK女史お一人が断トツのマジック演技で、他のメンバーは修行中という感じでしたが、今回は出演者の全員が思う存分自信作のマジックを演じ、観客を魅了しておりました。サークルのメンバーの殆どが出演されていたこと~多くの方が私よりも年上?にも拘わらず、見違える程にレベルアップをされたこと~本当に素晴らしいことと思いました。

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by ishiken55 | 2007-10-18 23:16 | マジック ニュース | Comments(2)
Commented by tokumaru at 2007-10-19 21:50 x
ハサミとロープのマジック、魔法陣の『マジック大百科』(成美堂出版)には載っていました。「危険な知恵の輪」という名前でクイズマジックというカテゴリに分類されています。
大きなハサミだと遠くからでも見えますから、パーティなどで使えそうですね。
Commented by ishiken55 at 2007-10-20 11:53
tokumaruさん、情報をお寄せ頂きありがとうございます。
知人の女性マジシャンから、ハサミを使用するのは危ないので、百円ショップで購入した“二つの目のある”金物グッズを使用されているとの情報を頂きました。
この原理を使い、自分独自のアレンジ・アイディアが生まれたら良いと思うのですが・・・
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