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トランプゲームに親しもう!

今日はマジックグッズの即売会「マジックマーケット」が川口駅前のビル内で開催されるようです。戸崎拓也氏が運営するこの催しは今回が5回目だそうで、年々出店者・見学者共増加し、今年は更に盛り上がるものと思われます。とは云うものの…自分は未だ一度も見学した事はなく、今年は数少ないプロマジシャンの知人の内、カズ・カタヤマ師や上口龍生師が出店されるとの事で、前日迄は食指が少々動き掛けておりました。

今日の朝、天気予報によると東京の気温は36~37℃になるとの事で、利根川の遥か遠方からリュックサックを担いで出掛ける気力が萎え、今は涼しい部屋でパソコンと対峙しています。先日のニュースで、コミック雑誌の即売会“コミケ”が大きく取り上げられていましたが、暑い真夏にイベントをなぜ実施するのか考えました。夏休みの人が多い? この時期は会場が確保し易く費用も安い?? 暑いとイベントが盛り上がる???

“マジケ”の参加は来年以降に持ち越しとなりましたが、会場ではカード(トランプ)マジック関係のグッズも多く販売されているものと推測されます。1ヶ月程前の出来事になりますが…マジッククラブの集まりで、ある方がポーカーを応用したカード奇術を演じている時、超ベテランの会員の方が、ポーカーの“役”は知らないと仰いました。その理由はポーカーゲームをした事がないので、ルールをご存じないとのことでした。

自身を振り返ると、小学生の低学年時は家族で「ババ抜き」に興じ、小学生の高学年時は友人とポーカーやブリッジに興じ、中学生時は勉強のみ?。その先でマジックに関わってからはカード(トランプ)は奇術道具と化しました。故にポーカーのルールは知っていても、半世紀以上興じた記憶なし!。カードはマジック道具である前に、ゲームの道具である事を認識し、マジシャンはカードゲームの普及を考える必要がありそうです。
           下記の写真の”役”をご存じですか?
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# by ishiken55 | 2019-08-17 12:16 | マジック エッセイ | Trackback | Comments(0)

峯村健二師の演技に魅せられ、平塚研修会ではサムタイに嵌ル

この一週間はマジッククラブ(TAMC)の集まりで、甚く感動を覚えたことが多々ありました。ただ…今年になって必要最低限(?)のマジック活動しかしていない自分に取っては、数ヶ月ズレた時期に体験出来たら、得た栄養分を体内に吸収する度合いが高くなっていた筈で、《物には時節》の諺を痛感している次第です。

■7月4日(木)はプロマジシャンの峯村健二さんがゲストとして例会に来会。2000年のFISMリスボン大会で「マニピュレーション」部門の1位に輝いた方で、スプーンを使ったその演技は何度も映像や生で拝見しております。今回はシルクマジックをメインにした構成の演技を披露して頂き、その演技を作り上げた経過まで公表してくださり、感銘を受けました。峯村さんは現在UGMと深い関係があるそうですが、十年程前に他界されたマーカ・テンドー師と同様に、正統派の優れたプロマジシャンが、演技のみで悠々と活動出来ない日本のマジックの世界の矮小さを感じてしまいました。

■7月6~7日(土日)は、恒例の平塚研修会に参加。土曜午後の全体研修は「サムタイ」と「折り紙」。サムタイは簡易なやり方を半世紀前に演じたことがありましたが、所謂“松旭斎天一”の本格的なやり方は初めての経験で、貴重な体験が叶いました。高木重朗氏による解説をテキストにしましたが、マジックに大変詳しいMさんから北見マキ師による解説も個人的に頂戴し嬉しい限り。東京で演じるのは恐れ多いので、先ずは地元でこっそり演じられるレベルに至ればと思っています。夕食を兼ねた懇親会後も、分科会がありますが、お酒を飲んでしまうとNG人につき~二次懇親会へ。

■日曜午前は「お札マジック」の分科会研修に参加。銀行で壱万円札を新札の千円札十枚に両替して臨むも、講習をして頂いた作品が盛沢山で、物にすべき作品を絞り切れず。最後に受講した…封筒に入れた紙幣を四つに破き、封筒を繋ぐと紙幣も復活する作品だけでも、演じられるようにしようと思っています。昼食を摂った後は解散となり、若きK社長の車に平塚駅まで乗せて貰ったので、同乗したTさんと平塚の「七夕祭」をワンブロックのみですが見学しました。マジック研修会に七夕祭。何れも平和の象徴のような催しにトップリと~。ただ、その後の1ヶ月が調停の“山場”ナリ。

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# by ishiken55 | 2019-07-10 17:03 | マジック ニュース | Trackback | Comments(0)

「黄色いポスト」から

一昨日の木曜日(6/20)はマジッククラブの例会日。例会以外の用事が無ければ、午後3過ぎに家を出ればよいのですが、例会開始前にある人物と集会室前のロビーで会う約束(内容は後記)をしたため、1時間半前に出立。常磐線の地元JR駅前に到着すると、何やらいつもと違う“黄色いポスト”がニコニコ顔で出迎えてくれました。いやいや…黄色のポストを初めて見ました。脇に茨城国体のPR文が記載されているので、期間限定のように思われます。ただ…ポストは“赤いモノ”と認識していましたので、黄色のポストは法律に触れないのでしょうか? ネットで「黄色いポスト」を検索したら、全国に点在していることを知りました。

例会開始2時間前に集会場所に入ったのは…東洋大学4年生のI.IくんがTAMCの第二代会長を務めた“阿部徳蔵”を卒論のテーマに設定され、TAMCのホームページに阿部徳蔵についての教示を乞うメールを発信。ホームページ管理人のIT委員長から当方に対応を要請され、例会前に阿部徳蔵氏についての情報伝授をした次第です。こう云うのって、何処迄情報を開示すれば良いのか悩みます。ご本人が調査をし、対象人物について考察する余地を残しておくべきとも考えましたが、結構関連資料の提示をして差し上げました。時流に乗ってマジックをやるだけではなく、歴史や築いて来た先人について探索する気持ちは貴重だと思います。

そんなことから、阿部徳蔵氏の著書『とらんぷ』を再読してみました。この本には16世紀以降の“カード”の変遷が多くの図入りで掲載されています。また、後半部にはカード奇術の解説なども記載されています。ただ、それらの中に19世紀以降世界中で使われて来ている絵札(J.Q,K)のデザインが全く掲載されていない事に気付きました。U.Sプレーイング・カード社の代表的なカードの一つタリホーの図柄を下記に添付しますが、トランプと云えばこの図柄を思い浮かべます。何故に阿部徳蔵氏はこの図柄を本に掲載しなかったのでしょうか? 郵便ポストは赤いと決め付けていた自分には、その理由が…何となく…見えて来たような…。

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# by ishiken55 | 2019-06-22 16:59 | マジック エッセイ | Trackback | Comments(0)

『TAMC 第16回家族会マジック発表会』出演の足跡録

5月26日(日)に東京アマチュア・マジシャンズ・クラブの『TAMC 第16回家族会マジック発表会』に出演しました。場所はいつものアルカディア市ヶ谷(私学会館)。一昨年は兄の葬儀でリハーサルに出られず出演を断念。昨年は冊子「高木重朗氏の業績研究」の頒布で忙しく出演をスルー。三年前は出演をしたものの腎臓がんの手術から数ヶ月の時期で、取敢えず出演する事に意義を置いての演技でした。

今回は当初…二つの演技の意味合いを、演じる前に夫々1分程宣うことを考えておりました。しかしリハーサル時に手厳しい批評を頂戴したので、その注釈部については台詞から全て削除をして演じました。そのため時間にゆとりが持て、全体的にゆったりと演じることが出来ました。ファンカード+タカギモンテ(自改)で予定の6分にて演技を終了。思い入れが強過ぎる自分の欠点を抑えられたことに感謝。

今回の私の招待者は;妻と近しい親類の女性二人、それに地元のマジック仲間Tさんの合計四人。女性三人は懇親会にも参加して貰ったので、懇親会に出席の会員中では一番参加者が多かったと思います。こういう事は滅多にないことなので、自分に取っても思い出に残る“家族会”になりました。なお、私の演技姿を会員のSさんに撮って頂きました。その中から「片手連続四色変化」の2,3色等の写真を掲載。

【注】3つ目の写真は「片手連続四色変化」の三色目で、該ファン形状にご注目。
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# by ishiken55 | 2019-05-29 13:57 | マジック ニュース | Trackback | Comments(0)

「第11回奇術を語る会」参加抄録

天候が気になる火曜日(5/14)、横浜中華街・翡翠楼での「第11回奇術を語る会」に出席しました。YMGとTAMC の有志各三名によるプライベートな集まり。第1回が2009年1月なので十年以上継続の“語る会”。まとめ役の中村安夫氏(YMG)のご尽力は言うまでもなく、氣賀さん・児玉さん(TAMC)の全回出席が継続の源に思えます。私は個人的事情で第3回は不参加でしたので、今回が十回目。

中村さんからMN7主催の年内予定イベントの詳細情報に始まり、YMG & TAMC 二刀流の佐々木さんからはパズル風サイコロ手品のご提供、そして毎回独創的作品を披露して下さっている氣賀さんからは、既存奇術に一味加え極上風味のマジックに変身させた作品素材を頂戴しました。この集まりの最長老・鈴木さん(YMG)からは、精力的に種々のイベントに参加されておられる感想譚を拝聴しました。

当方はと言えば…この“語る会”に数回参加され、又両クラブの会員でもあった山本氏(昨年3月逝去)の奇術蔵書を「山本文庫」として拙宅で保管中のリストをYMGのお二人にお渡ししたのみ。他はマジック談議をさせて貰いつつ、フカヒレを口に運び、紹興酒の痛飲に明け暮れておりました。言い訳になりますが、後二ヶ月にて二年越しのトンネルから抜け出せる予定。何か新たな研究をせねば~。

※地元の駅に降り立ったときには、日替わりがしていて、それまで何とか雨に降られずにいましたが、小雨がパラパラ。「十年一昔」というけれど、この先の十年は~???
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# by ishiken55 | 2019-05-18 16:35 | マジック ニュース | Trackback | Comments(0)

ハロルド・ロイドのカードマジック「You See ?」

ロイド眼鏡に燕尾服 泣いたら燕が笑うだろ 涙出た時ゃ空を見る
サンドイッチマン サンドイッチマン 俺らは街のお道化者
とぼけ笑顔で 今日も行く~ ♪


この曲は作詞/宮川哲夫 作曲/吉田正 歌/鶴田浩二 昭和28年(1953年)の作品。
子供の頃、ラジオでこの歌が流れていたので詞と旋律が頭に浸み込んでいます。

この曲の冒頭に出て来る“ロイド眼鏡”は、真円に近い丸型眼鏡で、米国の喜劇役者ハロルド・ロイド(Harold Lloyd 1893―1971)が使用していたことから付けられた名称と言われています。そのハロルド・ロイドがアマチュア・マジシャンであったことをマジック研究家のSNSで数日前に知りました。また、彼のカードマジック作品が、Hugard & Braue の共著『Expert Card Technique』に掲載されていることも分りました。

ロイドは撮影中の事故で右手の親指と人差指を無くし、義指となっていたそうで、そのような身体的状況でも演じられるように考えられた作品に感銘しました。
作品は『Expert Card Technique』の「One Hand Card Magic」項の180~182ページに掲載されていますので、手持ちにある方はご参照ください。なお私の本は第三版(1974年)のハードカバーですが、ペーパーバック版であれば現在でも千二百円程で購入出来ます。

作品の内容は、1組の“One way deck”を使用し、三人の客にカードを選んで貰いそれを当てるというもので、説明はここ迄に留めます(英訳が得意でないのをカモフラージュ?)。無声映画時代の喜劇役者はロイドの他にチャップリンとキートンが思い浮かびます。この三人を比べると、映画作品が後の世の人々に愛され続けているのは何と言ってもチャップリンの作品でしよう。私の一番好きなマジカルムービーは『街の灯』です!!
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# by ishiken55 | 2019-04-22 16:00 | マジック エッセイ | Trackback | Comments(0)

「NIKKEI プラス1」のマジック記事をご紹介

「日本経済新聞」の土曜朝刊には「NIKKEI プラス1」という紙面があります。
3月23日(土)の「NIKKEI プラス1」の題目は・・・
『歓送迎会を盛り上げる 手品グッズ&スポット12選』

記事を見逃してしまったマジック愛好家のために、日経のサイトに現在そのダイジェスト記事が掲載されていますので、ご紹介します。なお、この記事を書くに当たり、協力をして頂いた方々のお名前が「今週の専門家」として掲載されていましたので、転載致します。

掲載サイトは左記をクリック; 「NIKKEI プラス1」

今週の専門家
▽小林恵子(マジックコーディネーター)▽土屋理義(「マジックグッズ・コレクション」著者)▽戸崎拓也(マジックマーケット実行委員長)▽Toshi(博品館TOY PARK銀座本店マジシャン)▽名和成人(東京堂出版・編集部)▽長谷和幸(マジシャン)▽八田進二(東京アマチュアマジシャンズクラブ幹事長)▽浜谷堅蔵(マジックコーディネーター)▽瞳ナナ(マジシャン)▽渡辺友輝(東急ハンズ渋谷店)▽和田奈月(マジシャン)=敬称略、五十音順

以上の方々のうち、男性三名は私が所属するマジッククラブのメンバーであり、また、女性二名は知り合いの凄腕美人マジック関係者です。

*手品グッズ 2位;「スマホイリュージョン」(写真 上)
*スポット  1位;「魔法ダイニングバー OSMAND」(写真 下)
 ~を紹介したのは、所属マジッククラブのメンバーでした。

※日経の記事は毎週更新されます。
 故に今回紹介の記事は何れ見られなくなる事をご了承下さい。
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# by ishiken55 | 2019-03-26 15:08 | マジック ニュース | Trackback | Comments(0)

母校奇術部(KMC)の「第41回マジック発表会」へ

3月3日(日)は雨が降る寒い日でしたが、母校の「第41回マジック発表会」を観に行きました。今回は初めて所属マジッククラブの方々へチラシを配った手前、また数日前に現役の学生をメールで少々叱責したことも相まって、行かざるを得ず、(某事情で1回スルーしているので‥)自分に取っては40回目の母校奇術部の発表会観賞でした。

総評としては=集客は最低、演技内容も近年にない不出来。三人程は良い箇所も散見されましたが、メインとなる演技が無いのが致命的で、マジックショーとは言えない出来栄えに唖然とし、終演後はそそくさと会場を後にしました。このような事態は部員が多い時に限ってあるもので、来年は素晴らしい発表会となる事を期待する老々兵(O²B)ナリ。

但し…感激した事が一つ。会場にて、OB会の会長を務めて貰っているM氏から、私の家の犬(ハッピー)の肖像ワッペンを頂戴しました。写真をベースに、専用ミシンを使って全て刺繍で織り込んで作られているそうです。昨日はこれが一番のマジックでありました。未だ家人には見せていませんが、これにて犬の上の地位を狙います!155.png
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# by ishiken55 | 2019-03-08 11:23 | マジック ニュース | Trackback | Comments(0)

この“おうち”の棟上げから14年が過ぎて

この「ちいさいマジックのおうち」を始めたのが2005年2月3日でした。毎年その日が訪れると、何らかの思いを書き記しておりましたが…今年は、全くその日を意識することなく、2週間が過ぎ、やっとその日が後ろに通り過ぎたことを認識したのでした。棟上げ時よりも、この“おうち”への思いが希薄になってしまったのは間違いないようです。

その昔…彼此50年近く前の出来事ですが、当時思いを寄せていた女性との二人だけの初デートの時の事。場所は新宿歌舞伎町。当時コンパと称するパブバーが流行っていた時代です。洋食店で食事をした後、コンパに入店。2時間近くそこでお酒を飲みました。カウンターで支払いを済ませて外に出ると、先に店を出た女性の姿が見当たりません。

先を見ると、女性は店に居た客と思しき男二人に挟まれ何処かに向かおうとしている姿が目に入りました。思わずその三人に割って入ろうとして飛び掛かりました。すると…群衆が「何だ、何だ~」と言いつつ、私は地面に取り抑えられていました。そして、立ち上がれた時に女性の姿は無く、仕方なく女性のアパートに行き、外で帰りを始発迄待ちました。

それは6月12日。それ以来その女性への思いが立ち切れず、毎年6月12日は以前女性が住んでいた街へ行き、苦しくも愛しい思いを偲びました。6年が経ったころ、その日が数日過ぎてから6月12日を思い出しました。その折に~時とは恐ろしいものだと思いました。しかし、その女性への思いは決して忘れることは無く…。その証拠?=その女性は私の妻なのです。

他人には、どうでもよい事を書き連ねてしまいました。今年のこの“おうち”の建立記念日を忘れてしまった“言い訳”であるのは明白。年初からマジッククラブ内の作業をやっていて、それに時間が取られていたのも事実ナリ。その中身は書けませんが、その中の1冊に興味を覚えました。その本には当時の大御所と共に若きマギー司郎師が掲載されていて驚愕!!

*その本とは;白水社 芸双書4 昭和56年刊「手品の世界 めくらます」
(マギー司郎師は昭和56年に放送演芸賞ホープ賞を受賞されています)

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# by ishiken55 | 2019-02-18 16:47 | モノローグ | Trackback | Comments(0)

地元出身の横綱・稀勢の里関の引退についての思い事

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地元出身の横綱・稀勢の里が昨日引退を表明しました。
二年前の初場所に初優勝し、その場所後に横綱へ昇進。
二月中旬に地元で横綱昇進のパレードが行われました。
地元の住人としては寂しい思いもありますが~限界!。
自分には、次の二点に対応の拙さを感じておりました。

① 横綱になった場所で負傷を負いつつも優勝した場所後、治療に専念し三場所程を全休しなかった事。本人及び周囲の考えが甘かったのでしょうが、これが引退への早道に繋がってしまった感があります。

② 昨年の11月九州場所で4連敗した時、何故引退表明をしなかったのかが解せません。あの時点で復活の可能性はない筈なのに…これも本人及び周囲の判断に誤りがあり、横綱の名を僅壊したと思います。

実は、一週間前に地元のマジック仲間タッキーさんから連絡があり、今週土曜の大相撲チケットが入手出来たとの事で、お誘いがありました。あと四日頑張ってくれていたら…横綱・稀勢の里の姿を見られたのにと思いますが、まぁ~これが人の世~!?。何れ地元でお会いする機会があれば、当方が手品の一つでもお見せ出来たらと~?!。

厳しい事も書きましたが、稀勢の里を永く応援していた自分としての正直な思いです。20年後、いや15年後には、日本相撲協会の理事長となり、観客を思い遣る…そして観客から愛される…相撲界にして欲しいと思います。あれ~その頃当方は天空の星に……。

<写真は二年前の二月、地元での横綱昇進パレードと駅前の稀勢の里関の記念碑>
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# by ishiken55 | 2019-01-17 07:36 | モノローグ | Trackback | Comments(0)

女化神社の初詣&マジッククラブの新年会

あけまして おめでとうございます。
いよいよ平成の終わりが近づいて来ました。平成最後の年末を締め括くろうと、大晦日に平成30年の総括記事を書くつもりでおりましたが、何かと忙しく年を越してしまいました。その新年も早九日。遅れ馳せ乍ら、元旦の初詣と五日のマジッククラブの新年会について記しておきます。

元旦の初詣は地元の女化神社へ
昨年は喪中につき新年の行事はせず、静かな正月を過ごしましたが、喪が明けましたので、今日の元旦は朝5時に起き、刺身・なます・黒豆・小魚などを肴に八海山を一合半の徳利で少飲。久し振りの朝酒は格別の美味しさがありました。唯これは年一度にしないと健康や生活に支障を来すので、翌日からは夜飲みに戻しました。

その後時間を置いてお雑煮を食し、正月の朝の行事は終了。勤め人卒業の身でも、やらねばならない業務が山程あったのですが、元旦だけはそれらを脇に追いやり完全なる遊び人。ただ…ゴロゴロしていては体が鈍ってしまうので、午後は早々に車(と言っても自転車ですが飲酒運転~?)で地元の女化(おなばけ)神社へ初詣

阿部徳蔵の小説にも登場した女化は、私がこの地に都落ちした頃、閑静と言うより寂しげな地で、女化神社も初めて初詣に訪れた時は参拝に並ぶ事も無かったのに、今回は300mほどの行列が出来ていて、順番が来る迄1時間待ちと推測。故に列に並ばずに、通路の横から参拝し三つ事を祈願。但し鈴は鳴らせず、賽銭もナシ
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五日はマジッククラブ(TAMC)の新年会
五日はマジッククラブ(TAMC)の新年会が、例年同様アルカディア市ヶ谷(私学会館)で行われました。進行も例年通りでしたが、何時もと違う事としては…今年から会長に蔵原克治氏が就任された事と、オークションでは故・坂本圭史氏の蔵書が数百冊廉価で出品されたり、故・山本純一氏のマジック道具が出品されたり、また会員からの出品も通常より多く、例年以上に盛り上がっていた事でした。

私がオークションでゲットしたマジック道具はマッキーさんが出されたチェンジングバックのみ。黒基調が気に入り、手が伸びたのですが、マジックに関わり始めて半世紀以上にもなるのに、この道具を一度も使ったことが無いことに気付きました。使い方を会員に聴くのは、やはり気が引けるので…地元のマジック仲間のタッキー・モーさんと新年の会合を持った折に、教示をして貰おうとの魂胆

新年会は正午に開会し午後3時に終了。当方飲酒の持続力?が劣るので、解散後は地元に真っ直ぐ帰還。ただ…酒好きの方々は、会館でのコーヒータイムを挿み、5時から二次会~三次会へと繰り出すのが通例のようです。後で聞いたところでは、今年は八人程の方が5次会!まで行かれたそうです。前会長の氣賀康夫氏も最後までお付合いされたようで、ハイレベルの奇術研究家はタフが必須のようです。
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# by ishiken55 | 2019-01-09 16:23 | マジック エッセイ | Trackback | Comments(0)

初冬のマジックパーティー&奇術懇親会から

<その1>
11月24日(土)は吉祥寺第一ホテル八階[天平の間]にて開催の…
『カズ・カタヤマ師の三十周年記念パーティー』に出席しました。
マジックショーやマジック発表会等とは異なり、限定された方々
のみ参加の内輪のお祝いの集いにつき、控えめの記事に致します。

・カズさんの姿初見は13年前の故テンドー師のコンベンション。
 そこでお客の似顔絵を描かれていたのがカズ・カタヤマさん也。

・その時期東京堂から出版の奇術書に甚く感動し購読の連鎖開始。
 自分の好きなボールとファンカードは一押しの入門書と触回る。

・TAMCのゲスト、種々のマジックショー、天海フォーラム等々
 にて拝顔。今年4月に一杯のラーメン+〇〇忘れの同朋となる。

※今後…40年、50年と、益々のご活躍を祈念しております!!
 今月カズさん編集のマジック書『クロースアップ・マジック コレクション』が発売に~。
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<その2>
11月30日(金)は、毎回横浜中華街の「翡翠楼本店」で開催の
『第10回奇術を語る会』に参加しました。
この懇談会は中村安夫氏が幹事として音頭を取られ、出席者は
YMGとTAMCの会員各三人が参加する超プライベートな集まり。

・今回は両クラブの会員である佐々木氏を二股枠とし、YMGに
 昨年入会の川西宏氏を新メンバーにお迎えし、7人にて歓談。

・川西さんは知る人ぞ知るベテランのマジック愛好家。私は…
 丁度十年前に中村さんから紹介されて以来の顔合わせでした。

・フカヒレコースを頂戴しながら、夫々の出席者から奇術作品の
 披露や貴重な情報提供があり、充実した3時間はアッと言う間。

※9時過ぎお開きとなり帰路に就くも、電車の接続がアンラッキー
 で日を跨いでの帰宅。通常朝4時半起きも、目覚めは短針が左下20度に~。
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# by ishiken55 | 2018-12-17 16:49 | マジック ニュース | Trackback | Comments(0)