関東ステージマジックサークル「第5回発表会」へ

一昨日の日曜日(3/31)は池袋の豊島公会堂へ関東ステージマジックサークル(KSMC)の『第5回発表会』を観に行きました。大学のマジッククラブ等の出身者が、卒業後にステージマジックを続けようとしても、その演技を披露する場が無いのが実情です。このサークルはそんな人達の受け皿として素晴らしい存在だと思います。創設後今回が5度目の開催とのことですが、私は今回初めて拝見しました。

ただ・・今回の発表会を観て、内容に少し落胆したというのが偽らざる思いです。その理由については詳しく言うつもりはありません。サークルの皆さんが今回の発表会についての印象や意見を広く收集し、それを冷静に分析し次への踏台にしていただければと考えます。若いステージマジック愛好者に意義のあるこのサークルの発展を願い、今後の発表会の方向性について二つの私的提言をさせてもらいます。
① 発表をコンテスト方式にし,観客の投票で一人のみをベストマジシャンに選出。
 (こうすれば、演技の多少の重複は許容されるし、出演者のモチベーションも高まるのでは~) 
② 発表をショーと位置付け,テーマ設定・演目調整・起承転結を考え全体を演出。 
 (そのためには、演者だけではなく、有能な多くのスタッフの人材を確保することが最重要に~)

今回の発表会の中で印象に残る演技を一つ挙げるとすれば、確りしたテクニックと纏まりのある手順で「ウォンド+シンブル」を演じた13番目に登場の倉持シンさんでしょう。
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by ishiken55 | 2013-04-02 14:10 | マジック ニュース | Trackback | Comments(0)
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