「リングとロープ」の講習から

一昨日(1/21)の夜、『港マジック同好会』の会長Kさんからのご依頼で、田町駅前の公共施設リーブラ内で1時間半ほど「リングとロープ」のマジック講習をさせていただきました。12~3名の会のメンバーが参加され、やる気十分の雰囲気の中、3つの差込みと抜出しのレクチャーをしましたが、教えると云うのはなかなか難しいものです。

自分が所属するクラブやマジック教室で講習をしたことはありますが、他のクラブで講師を承るのは初めての経験でした。出席された全員に落ちこぼれなく習得して貰いたいと思うのが欲張りなのかも知れません。講習が終了した後、会の皆さんとNEC関連(?)のモダンなお店で食事とお酒を頂き、予定外の楽しい歓談のひと時でした。

資料は、5年前に所属クラブの研究発表の時に作成した書面に若干手を加え、お渡ししました。手を加えたと云っても、文章の表現を変えたのが主で、参考文献欄に、数か月前に古書を再読していて見つけた~『マジックマガジン社刊「不思議5号」(1983年)に掲載されたロバート・A・ワグナーの作品』を追加したのが唯一新しい記載です。

一週間前・・所属クラブの例会が終わった直後に、会員のMさんから声を掛けられました。『この「リングとロープ」の文献を見たことがありますが?』と言われ、米国の文献を渡されました。「The Ring & Rope Book」と題する60ページのマジック書で、1975年発行のPhilip Reed Willmarthと言う方の著書でした。Mさんは一世紀近い海外のマジック誌を蒐集されている方です。そのご好意に報いる(?)べく、夜な夜な苦手な英文と格闘中です。

c0049409_20591944.jpgc0049409_205216.jpg
[PR]
by ishiken55 | 2014-01-23 21:08 | マジック エッセイ | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://ishiken55.exblog.jp/tb/21535452
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< 9周年を迎えた『ちいさいマジッ... 2014年の Q と K >>