「第16回太陽ハウス感謝祭」の~Impressions & Memories

先日の日曜(10/4)松戸市民会館大ホールで開催の「第16回太陽ハウス感謝祭」を観に行きました。太陽ハウス(株)は松戸を拠点に不動産業を営む会社で、顧客への感謝の意を込めて、毎年この場所で芸能イベントを開催されているそうです。そして太陽ハウスの会長 岩橋成行氏がマジックを趣味にされていて(松戸奇術会に所属)、今年はマジックを中心としたイベントを企画されたとのことでした。

私は太陽ハウスの顧客ではありませんが、マジッククラブ(TAMC)の先輩U氏が岩橋会長のご友人だそうで、その筋からチケットを入手しました。地元の所用を片付け、松戸のホールに到着したのが開演の5分前。千人収容のホールにつき後方の席を覚悟していたところ、青のパンフレットの色のエリアに行くと、顧客を対象にした領域のようで、とても観やすい席で鑑賞させて貰って~まさに“感謝哉”

出演者十名の内、ジャグリングと落語のお二人を除く八名がマジック演者。その中のお一人以外は何度か演技を拝見したことがある方々…とは云っても、良い演技は何度観ても楽しめますし、それぞれの演者さんがこのショーに出演されるのに当たり、手順や表現スタイルを変えられていて、素晴らしいマジックショーでありました。その中で、個人的に強く印象に残った演技を挙げてみますと~

明るい雰囲気が良かった‐森藤麻衣子さんの「ファンカード&鳩」
ペアの演技が鮮やかな‐佐久間智嗣氏と村田奈央さんの「カード」
常軌を逸したアクト‐Tokyo Tomoさんの「女装パフォーマンス」
飛ばし技からマンモスカードへ~見事に大トリを演じた古川令氏

松戸市民会館への入場は47年ぶり。20歳を迎える前日の昭和43年7月14日…その日、ボランティアサークルの募集で渋谷の児童館に行きました。入会希望では無く、マジックでの出演交渉が目的でした。そして、この行動が私に取って今に続く人生最大のエポックになったのです。その折衝後、後輩のW君から誘われていた松戸奇術会の「第6回奇術試演会」を観に、松戸市民会館へと向かいました。当時は千代田線が無い時代で、常磐線は北千住から綾瀬,亀有などに停車しつつ松戸に到着。「何て田舎なんだ~!」と思いましたが、今や松戸は大都会。自分は30分以上下った田舎に住んでおり、これって一つの下剋上??

文が長くなりましたが~もう一つ。今回の演者の一人Tokyo Tomoさんは東大の大学院生だそうです。今年四月に「石田天海フォーラム」でお会いし、ご挨拶しました。ご出身が富山だそうで、私の父も富山出身につき親しみを感じました。その折「高校生の時、いしけんさんのブログにコメントを書いたことがあるのですょ~」と云われ「どんな事を書かれたのかなぁ~」と興味を覚え“このおうち”のコメントをチェックしたら、9年前に石田天海師関連の質問を受けたコメントを見つけました。当方は満足なお答えが出来ませんでしたが、その頃から天海師の技に興味を持っていたとは、恐ろしや~越中富山の高校生!!
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by ishiken55 | 2015-10-07 21:41 | マジック ニュース | Trackback | Comments(0)
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