『第8回 奇術を語る会』にて

11月20日の月曜日に『第8回 奇術を語る会』が横浜中華街の「翡翠楼」で開催されました。参加メンバーはYMGの会員とTAMCの会員が三名ずつ集まって、中国料理とお酒を友にマジックを語るブライベートな懇親会です。この会の幹事はYMG所属でマジック・ネットワーク・セブン(MN7)の代表をされている中村安夫氏です。今回のメンバーは、前回参加のお一人が体調不良のため少しだけ若い方に替わりましたので、平均年齢が2才程若くなりました。それでも平均年齢は70才越、しかし皆研究心も好奇心も旺盛な奇術研究家の面々なのです。

この会の中心メンバーは、奇術界の重鎮のお一人氣賀康夫氏。今回も『蘇武牧羊』の新グッズやこの作品をアルファベット化したアイディア等々を披露してくださいました。中村氏はご専門の特許絡みの情報や全国のマジッククラブの出版物の調査について語って頂きました。そして都営の某公園で大道芸を数年経験されたKさん(名門の家柄につきイニシャル表示)からは、その経験談を語って頂きました。当方は所属クラブ内で進めている研究書がありますが、未だ公表出来る段階にはないため、今回は紹興酒を口に運びつつ…情報をお聴きするに終始しました。

今回の“奇術を語る会”で、氣賀氏から、16年前のTAMC試演大会の「おみやげマジック」を頂戴しまいた。私がTAMCに入会したのは十年前ですから、このマジックグッズは見たことがありませんでした。作品名は『十二支当て』考案・デザイン・解説…は氣賀康夫氏です。品位があってこんな素晴らしいおみやげマジックが過去に存在していたことに驚きました。毎回宴席の終わりに記念写真を撮っています。この“おうち”開設以来、自分(いしけん)の顔を伏せて来たのですが、古希前年の今年それが崩れつつあり、今回の写真を小アップ~。
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by ishiken55 | 2017-11-26 17:20 | マジック エッセイ | Comments(0)
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