『奇術の宴5』を観に西荻ターニングへ

先週の土曜日(6/30)はカズ・カタヤマ師(片山工房)主催の『奇術の宴5』を観に西荻ターニングに行きました。今年の4月11日にTSUKASAさんとの定例?飲み会にカズさんが参加下さり、ラーメン&居酒屋で歓談をするも…その日私は携帯を地元で紛失、私が早めに辞した後にカズさんもスマホを紛失するという、二人に取っては災難の日でありました。(二人共、現品は無事帰還)

カズ・カタヤマ師は自主企画のイベントを種々催されているのを知り、その一つが「奇術の宴」でした。今回は、シニアマジシャンの憧れ“ゆみさん”がスペシャルゲストとの事で【昼の部】の申し込みをした次第です。梅雨が明け、焼け付くような日差しの西荻窪の駅に降り立ったのは午後1時。開場30分前につき、ゆっくりと街並みを進むも…着順二番手の上客となりました。

次々と入場されるお客さん、客席は70程でしょうか…そのお顔に友人・知人は見当たりません。結局知人はステージ上の“カズさん”と“ゆみさん”だけでありました。東京都杉並区では、如何に自分が茨城村の田舎者であるかを自覚させられました。ショーが終り、西荻窪駅の改札口に着くと【夜の部】に来場される濱谷さんのお顔に接し、ホッとしました。

イントロが長くなってしまいましたが、今回は有料&プロ演者中心のショーにつき、観賞した印象を隠さず?記させて頂きます。なおカズさんはMCをご担当。
<第一部>
・五十嵐ひとみさん
ダンサー出身とのことで、体全体がチャーミング。紺の衣装の前半は巻筒を使ったシルクマジック等~テンポが良く楽しい気持ちに。後半はブルーの衣装でボールマジック~カズさんのご指導が行き届いた演技は見応えアリ。これは自身の勝手な思いですが…終盤まで種玉を使わない私のボール演技のようにしたら、独創的なボール演者になるような気が…。
・真優さん
十年振りに復帰されたそうで、確かに以前テレビで拝見したような~。今回は黒の衣装で赤のシンブルをメインにした妖艶な演技。カズさんのご指導の下、更にステップアップされますよう…。
・MASAYOさん
釜山FISMの演技をご披露。既に1週間ほどに迫った大会。基本はロープマジックですが、無駄のない動作による迫力のある演技は観客を魅了。イントロの白いシルクがロープに変化するのは印象に残ったし、衣装替わりからのラストの演技は素晴らしい。気になったのは、ロングのロープの箇所が先を読めてしまう点。そこだけが審査員の評価が気になる。
・一太郎さん(ゲスト)
二枚目俳優のようなお顔とビシッと決めたタキシード姿。何を演じられるのかと思ったら、頓智が効いたユーモアマジックの数々。後に残るはマープルチョコレートのみ~?
<第二部>
・ゆみさん(スペシャルゲスト)
紺の浴衣で登場され、ゾンビボール風のアクト(考えたら玉を見ていない)から六枚シルクへ。シルクは自分で染められた控えめな色合い、大きさは小振りで…独自のストーリー。しつけ糸の復活。これらはプロではない~ゆみさんだからこそ演じられるしっとりとしたマジック。

カズさんとのトークを挟んで、緑の衣装で登場され、2,000年のFISMリスボン大会で受賞された演技をご披露。最初は映像で、次はステージで拝見していますが、今回は間近で観させて頂き、素敵な表情から繰り出されるマジックの演技に~うっとりと! 17年経っても全く色褪せない素晴らしいマジックに浸った一瞬でした。
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by ishiken55 | 2018-07-03 14:23 | マジック ニュース | Trackback | Comments(0)
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