2011年 03月 06日 ( 1 )

横浜マジカルグループ主催「48th Magic Festival‐Library」

2月20日(日)に神奈川公会堂で開催されたYMGのステージマジック発表会から既に2週間が過ぎてしまいましたが、今年で6回連続の観賞となる先日のショーの印象を残しておきたく、遅れ馳せながら筆(鼠?)を取りました。現在私的な事由でネット記事を書く時間が取れないため、強く心に残った演技のみに限定してコメントさせていただく事をお断りしておきます。

一番印象に残った演技は・・・大西さんの「カードマジック入門辞典」
ステージカードに取り組まれてから日が浅いように思われますが、“小さくなるカード”を取り入れた手順の構成はとても良かったです。この方の演技を見て今更ながら思ったのは、マジックはテクニックよりも表現力が重要である事。気持ちの良い演技に酔い痴れた数分間でした。

懐かしく~美しく~不滅であって欲しい・・・2つのプロダクション演目
昭和40年代はマジックショーの定番演目であった堀さんの「宇宙の輝き(ピラミッド)」と、鈴木ご夫妻の「タ・・・ン(タンバリン)」。ピラミッドは改めて良いマジック作品だと思いましたし、鈴木さんがタンバリンの演技で5枚のシルクを“暖簾状”に出現されたのがとても新鮮でした。

その他・・・こころに確りと刻まれた2つの印象的な事
1つは~岡田さんの「カラフルロープ」、安野さんの「シャイニングスター(ダンケン)」は、演技時間が短くも印象は確り残っていて、重複アクトの無いスッキリ演技はとても気持ちの良いものでした。2つ目は~YMGさん全体の演目に言える事で、品位のあるスマートな演技は観に来て良かった!観て楽しかった!と感じる上質な“鰹ダシ+昆布ダシ”なのだと思いました。

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by ishiken55 | 2011-03-06 22:59 | マジック ニュース | Trackback | Comments(2)