2018年 10月 12日 ( 1 )

『第72回 TAMC マジック発表会』出演録

10月7日の日曜日は東京アマチュア・マジシャンズ・クラブの『第72回 TAMC マジック発表会』が大手町の日経ビル3階の「日経ホール」で開催されました。
今回の発表会の副題は不思議な楽しい世界へ

そして、私も第二部の中盤で「イエローマジック」と題し、マジックを披露しました。昨年はTAMC発表会が休止でしたので、2年振りの大舞台。初めて立つステージにつき、少々戸惑いもありましたが、無事(?)演技を終えることが出来ました。

■ イントロは「シングル ウォンド」。40秒程の手順に目新しさはありませんが、黄色の糸を巻いた手製の道具は、家族会で使った事があるものの、ステージでは初のお披露目でありました。

■ 2つ目の演技は「リングとロープ」。此方の手順は、ステージで何度か演じた手順のイントロと中程の動作1つを省いて3/4に短縮し、3分弱にしました。また、リングとロープ夫々の道具は初めて使う品で…今迄のリングにピンク系の糸を巻き付け、ロープは太い黄色にしました。そして此処までBGMは、ピアノ独奏の中島みゆきさんの曲「わかれうた」。

■ 次からBGMはラテンナンバー「マイ・ショウㇽ」に替え、「真田紐の復元」の演技。アシスタントは会員の奥さまにお願いしました。この演目は自分が初めて演じる目玉マジックです。以前“このおうち”の記事に書きましたが、入会時にお世話になった故・坂本芳彦氏の遺品を使わせて頂き、ステージ上から芳彦さんへのお礼と慰霊をするのが目的でした。どのような出来栄えであったかは別として、目的は果たせのではないかと思っています。

「リングとロープ」の演技中、リングをトスして掴む箇所でリングを落としてしまいました。今回糸巻きを施したリングを初めて使い、幾つかの箇所で今迄とは異なる難さがありました。その一番があの箇所で、リングの手離れが思うように行かず、練習で何度も失敗をしていた動作でした。今回も「練習でダメなものは、本番で上手く行く筈はない!」ことの教訓を、実感した次第です。
<一番下の写真は、大トリの都築幹彦氏(元会長89才)の演技姿>
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by ishiken55 | 2018-10-12 16:20 | マジック ニュース | Trackback | Comments(0)