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マジックショップの今昔

先週の土曜日、マジックランドという茅場町のマジックショップを初めて訪れてみました。目的は、この二年間好みのデザインと質を持った製品を探し続けているファンカードを求めての上京でした。そして今どき珍しい“トランプ類税証紙”付きのファンカード2組と銅製のカップ&ボールを買いました。ファンカードはこれで7種10組目の購入でしたが、気に入るモノにはなかなか巡り会えません。C&Bは、読者の方々に対し多少背信めいた気持ちも過りましたが、“銅製”については記事でコメントしていなかったと思い、つい手が出てしまったのでした。

私の住む田舎にはマジックショップなどはありません。東京に出た時にテンヨーやトリックス系のマジックショップを覗いて見たりはしますが、昔に比べデパートなどのマジックショップは少なくなったように思います。少子化とネット販売の普及が影響しているのでしょうか。私がマジックの道に入った40年前のマジックショップは、日本奇術連盟(JMA)、天洋(現テンヨー)、天地、それに通信販売の力書房の4社がありました。この4社のイメージとしては~

JMA・・・バックに高木重朗氏が控えていたためか、マニア好みのNO.1ショップであった。
天洋・・・一般大衆向けをコンセプトに、親しみ易いグッズを良い品質で提供していた。
天地・・・規模は小さかったが、独創的でリーズナブルなグッズを提供していた。
力書房・・・比較的高価なグッズ主体であったが、goodなモノとbadなモノがあり、買う側に選別の目を必要とした。

実のところ私は、若いときにはマジックショップそのものを好きではありませんでした。あのチャラチャラした安っぽさは、青春を賭して研究に励んでいる自分のマジックとは異質の存在に思え、嫌悪感すら抱いていた時期もありました。
その後、永く社会人として生きてきて、「物事は、見た目での表面的な判断では本質的な価値を見極めできないこと。むしろ視覚で捉えた認識とはパラドックスの関係にあること。」を数多く経験してきました。最近では、あのマジックショップのチャラチャラした雰囲気に、親しみを感じるようになって来ています。
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by ishiken55 | 2005-03-29 22:24 | マジック エッセイ | Trackback | Comments(0)

“いしけん”のカードマジック 「4A・ルーティン」

カードマジックはクロースアップマジックの主役です。私はカードマジックがスムースに演じられ、観客にはバラエティに富んだものを十分に楽しんで貰えるように、ストーリー性を持ったセクション・ルーティンを創っています。そして、その集合プロットをはがきサイズの“シート”にまとめ、演じるときの台本にしています。そのセクション・ルーティンは演じる順から
イントロダクション、フォアエース(4A)、カード当て、アラカルト、種明かし
の五つから構成されています。通常は「カード当て」までを演じますが、その場の状況で他のセクションを付加します。また演じる時間に応じて各セクション・ルーティンのいくつかのパートを、その場の判断で省いて演じるようにしています。
2月19日に「イントロダクション」については紹介しましたので、今回は「フォアエース(4A)」について、私のセクション・ルーティンを紹介します。

<“いしけん”の4A・ルーティン>・・(作者と出典先を記載)
①フォア・オブ・ア・カインド (ダイ・バーノン、奇術研究17号)
 又は高木重朗の4A (奇術研究57号)
②エドワード・マルローの4A (出典先不明、ご存知の方はご教示ください)
③マックス・カーツの4A (奇術研究17号)
④片腕の賭博師 (ダイ・バーノン、力書房ホーカス・ポーカスシリーズ)
⑤エースのカラーチェンジ (3月5日の記事参照)
⑥ひっくり返るエース (トップマジック)…但しこの作品はパスすることが多い
⑦Aスーツ (荘神社 最新カードマジック徹底解説)

皆さんも一度このルーティンの順番に沿って演じてみてください。そうすると、ルーティンのコンセプトが見えてくると思います。①をダブル選定にしているのは「フォア・オブ・ア・カインド」がセットを要するので、状況によっては演じることが困難となるからです。また、このパートを新しい作品「エース(キング)の出現~」(緒川集人師がよく演じているもの)などを取り入れてもよいかと思います。また特別サービスとして、このルーティンの中の③「マックス・カーツの4A」を演じるときの極上のアイディアを“ちいさいマジックのおうち”に来ていただいた方だけに、こっそり教えることにします。

<マックス・カーツの4Aのアイディアとは・・・>
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客にパケットを選択して貰うべくカードを配るとき、一列にせずに五つ目のパケットは一枚目の下に置きます。(上の写真は演者側から見たカードの位置を示す)
このアイディアは、②の演目との違和感を感じさせず、且つ選択者の心理を巧みに利用した優れた方法です。(このアイディアを提唱したのは、二年後輩のW.アキノリ君です。この人は破天荒なところがあり、マジックに対しては天才肌だったのですが、残念なことに、一年間の休止期間を除くと僅か二年でマジックの世界からドロップアウトしてしまいました)

*解説した「4Aルーティン」の構成作品は、難しいテクニックを必要とするものは含まれていません。これを叩き台にして、新しい作品やハイ・テクニック作品を取り入れた、あなたの「4A・ルーティン」の構築にチャレンジしてみてください。
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by ishiken55 | 2005-03-26 09:21 | カード レクチャー | Trackback | Comments(0)

「文藝春秋」 4月号を買いました

今日は、マジックの話ではありません。
先週の日曜日、近所の本屋で“団塊世代「最高の十年」が始まる”というタイトルが目に入り、つい「文藝春秋」を買ってしまいました。私はまさに「団塊の世代」の“ド真ん中”の生れです。「団塊」という言葉は三十年前に堺屋太一氏が命名したそうですが、見出し記事は、その堺屋さんの記事でした。「60代になっても、この世代が“好みの仕事”を“安い報酬”で働き、自分のための消費を行なえば、経済は潤い、国の財政も破綻せずに済むだろう」という内容で、特に新鮮な切り口ではありませんでしたが、“週に2日か3日働いて、その他の日は自由に過ごす。”ということになれば、さぞ楽しい生活を送れるのでは、と期待を持ったりもしますが。さて現実はどうなることでしょうか。
各人のDNAが好き嫌いに関わり無く、その人の生涯に影響を及ぼすと同様に、この世代の人は「団塊の世代」というDNAに属することから一生逃れられないのでしょう。また「団塊の世代」は、その人数の多さに比べ、政財界や芸術界などに日本を代表するような大物がいないと書いてありましたが、その世代の中の人間として分かるような気がします。
私が感じる「団塊の世代」の一般的な特徴は、“個性には乏しいが、やさしくて、頑張り屋で、気持ちは若い(肉体は別)、それにケッコウ行動家”といったところでしょうか。ともあれ、高齢になったときに同年代が多いということは、決して悪いことではないのでしょう。

別の企画「消えた昭和」では、今では見られなくなってしまったものを取り上げていました。蚊帳、焚き火、紙芝居、ちゃぶ台、などに子供のころの郷愁が蘇ってきました。「夏祭り」や「秋祭り」でのアセチレン臭の“夜店”と神社境内の特設舞台で催される“演芸”も私に取っては懐かしい思い出です。(7歳の頃、手品師が和妻を演じるのを観たのもこの舞台でしたし、それがマジックの初見物でもありました。)

もう一つの企画“東京がまだ「戦後」だった頃”という写真集のページに、“昭和30年の東京駅、丸の内中央口の様子”と題する写真が載っていました。駅前は整備されていない土盛りがあったり、輪タク(人が漕ぐタクシー)が観られたりで、中央郵便局のすぐ傍のはずですが、これが先輩のT氏と出会う9年前の東京駅前の姿とは!それでは昭和39年の東京駅周辺ってどんな姿だったのだろうかと思いを巡らしたりして・・・七百十円の「文藝春秋」を手に、すっかり懐古気分に浸ってしまった、その日の“いしけん”でした。
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by ishiken55 | 2005-03-23 22:14 | モノローグ | Trackback | Comments(0)

「カップ&ボール」 の付属グッズ

2月26日に「カップ&ボール」のマイ・グッズを紹介しましたが、そのときに紹介できなかった付属グッズについて今回は紹介します。

<ラージボール>・・・[写真左二つ目]
本当はレモンやミカンの方がよいのですが、アマチュア・マジシャンは常時生物を用意しておくことができません。そこで私は練習用のゴルフボールを使用しています。東急ハンズで買い求めたもので、弾力性の強いスポンジ製で色は鮮やかな黄色です。1個三百円程度だったと思います。(以前、東急系から家を入手したので“東急”ファミリーの割引カードを持っているのですが、安いモノしか買わないため利用する機会がほとんどありません)

<ラージボールケース>・・・[写真最左]
ラージボール3個がぴったり入る本皮のケースです。百円ショップで買いました。

<ボールケース>・・[写真右二つ目]
籐製のケースです。カラーボールと白のボール、13個を入れています。これも百円ショップで買いました。

<カップケース>・・・[写真最右]
布製のケースです。カメラケースではないかと思います。カップ3個とラージボールケース(ラージボール入りの)を収めることができます。これも同じく百円ショップで買いました。

<ウオンド>・・・[写真手前]
前回説明しましたが、白と黄色の2本があります。細めで扱い易いグッズです。
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こう書いてみると、百円ショップマニアという感じになってしまいますね。ただ最近の百円ショップは、掘り出しものが少なくなったし、閉店するショップもあったりして、そろそろ終焉のときを迎えているのかも知れません。
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by ishiken55 | 2005-03-20 09:54 | マジック グッズ | Trackback | Comments(0)

「マジックの効用」 について考えてみました。

“マジックの効用(価値)ってなんだろう”と自問してみました。
マジックとの現状の関わり方や過去の経験、年齢などにより、いろいろな答えがあるなぁと思いながら・・・下記の答案を出してみました。

マジックは、子供達にとっては、知的好奇心を喚起し、創造性や多面的な思考を自然に学ぶことができるゲームです。

マジックは、若者にとっては、まさにアートです。

マジックは、年配の人にとっては、頭と指先の適度の運動によって、若い精神の維持と健康を支えるステッキ(杖)です。

そして
マジックは、世代を超えて、<輪><和>を創るツールです。

あなたにとってのマジックの効用(価値)は何ですか。
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by ishiken55 | 2005-03-17 21:48 | マジック エッセイ | Trackback | Comments(0)

いしけんのコインマジック 「1枚のカードからコイン」

私にとってコインマジックはこの二年間で出会ったものが殆どです。ですから長年の積み重ねによる独創的な創作々品はありませんし、また人に誇れるテクニックも持っていません。その分、今の私に取ってはとても新鮮な演目となっています。

私の学生時代には、あまりコインマジックは流行っていなかったように思います。当時は日本に見栄えのするコインがありませんでしたし、1ドル360円の時代につきマジック用としてドル硬貨を使用するには高価過ぎたのかも知れません。今は五百円硬貨(+十円硬貨)とハーフ$硬貨(+ペニー硬貨)を、演じる場所とそのときの気分で使い分けて使用しています。

カードと組合せたコインマトリックスを演じるに当り、コイン4枚をただポケットから出すのでは面白くありません。カードを用いコイン4枚を取り出しましょう。その4枚目のコインは、1枚のカードのみを使う私がアレンジした簡単でしゃれた方法で出現してみては如何かでしょうか。

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<1枚目のコインの出現>
有名な「マイザース・ミラクル」のイントロ~デック全体を使用し1枚のコインを出現させる。(簡単なやり方は、一般のマジック解説書に「コインの出現」等の題名で書かれています)

<2,3目のコインの出現>
「カードからコイン」(二川滋夫氏著、日本文芸社発行「コイン奇術入門」を参照)で2,3枚目のコインを出現させる。なお、前記の本は残念ながら絶版です。二川氏の数あるコイン本の初期のもので、アカデミックな装丁の本ではありませんが、氏が誠意を込めて書いたことが覗われる名著です。

<4枚目のコインの出現>・・・「1枚のカードからコイン」
①コイン1枚を密かに右手にフィンガーパームし、1枚の裏向きカードの角を、両手の親指と人差指で持つ。(左側の写真を参照)
②指先でカードを一回転させて、検めを行なう。
③左手をカードから離し、掌を返して検めを行なってから元のようにカードの角を持つが、このとき右手のコインをカードの下で、左掌に移してしまう。
④直ちに右手をカードから離し、掌を返して検めを行なった後、人差指と中指を、チョキを閉じた形でカードの下に当てる。
⑤カードに添えた指と共にカードを表向きに返す。一呼吸置き、右手の人差指と中指で押さえていた力を緩め、2本の指の下から1枚のコインを出現させる。(右側の写真を参照)

各パート共コインをパームする迄のアクトが重要です。良い方法をご研究下さい。
タカラ製のおもちゃカメラしか持っておりません故、イマイチの写真~お許しを。ちゃんとしたカメラを買いたいのですが・・田舎住まいなので中々買えません。
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by ishiken55 | 2005-03-12 10:34 | 色々 レクチャー | Trackback | Comments(0)

カードマジックの“タイトル”考

先に解説した「エレベーターカード」のように、カードマジックの解説書で紹介され、古くからマジシャンに広く知られたカードマジックの“タイトル”もたくさんありますが、アマチュア・マジシャンが創作して周辺の同朋に広まり、一部の限られたグループのみで愛好されているカードマジックの“タイトル”もかなり存在するものと思います。
この2年ほどの間に、最近のカードマジックも知らねばとの想いから、3冊のカードマジック解説書を買ってみました。その印象は、シンプルなものは昔に憶えた作品と類似していると感じたこと、新しい作品は手順の長いものが多く憶える気力が持てないなあと感じたことなどです。その中で唯一、私のカードマジックのレパートリーに取り入れた作品は、荘神社本の「Aスーツ」という“タイトル”のものです。タイトル名もすっきりしているし、「“4A”ルーティン」から「“カード当て”ルーティン」への繋ぎとして、とてもよい作品と思いました。

私にも“タイトル”の発信者となったカードマジックが数点ありました。「意外な出現」と「エジプトの秘密」というタイトルがその代表的なものです。5年ほど前、この二つの“タイトル”のカードマジックを、或る学生クラブの若いマジシャンがしっかりと演じているのを観たとき、三十数年の世代を超えて引き継がれてきたことに、ちょっとした感動を覚えたものでした。
私自身も、「意外な出現」は、アラカルト・メニューの一つとして極プライベートな場で演じたり“カードマジックを教えて”と言われたときの初心者へのレクチャ用作品にしたりしています。また「エジプトの秘密」は、“カード当て”の最終場面の作品として、現在もカードマジックのルーティンに取り入れています。
訪問者の方々も、自作“タイトル”の発信者となり、仲間に公開してみてはいかがでしょうか。それが周辺のマジシャンに広がり、将来日本中に広がることになるかも知れません。
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by ishiken55 | 2005-03-08 22:17 | マジック エッセイ | Trackback | Comments(0)

秘伝カードマジック 「エースのカラーチェンジ」

<秘伝>とはちょっと大袈裟かもしれませんが、とてもすばらしいフォアエース作品なので、この“おうち”に訪問頂いている方だけに公開することにしました。

またまた古い話になってしまいますが、このカードマジックは私がマジックの道に入って間もない40年ほど前に、先輩のK氏から伝授されたものです。このマジックは文献等で見たことがありませんので、おそらくK氏のアレンジ品ではないかと思います。K氏は、スマートさを大事にした先に紹介のT氏とは対照的に、アクの強いマジックをした方で、どちらかと言うと私のタッチもこの人の系統に属します。その後、私のお気に入りの“4A作品”の一つとなり、年齢の近い後輩達に継承しましたが、いつしか途絶えてしまったようです。技法としては、バックルカウントのみを使用します。バックルカウントは通常のカウント時といかに同じようにするかがポイントですが、コツさえ掴めば易しい技法です。

[手順]
① デックを表向きにしエース4枚をボトムに集める。(エースは赤々黒々の順番)
② ボトムのカード5枚(4A+1)を右手で取り、他のカードはテーブルに置く。
③ 右手のパケットを左手に裏を上にして置く。
④ 左手のパケットから右手に1枚づつ4枚のカードを数えて渡す。(この時3枚目はバックルカウントで2枚を渡し、4[実は5]枚目は右手パケットの上に乗せる)
⑤ パケットを表向きで左手に戻し④と同じ動作実行。(エースは赤黒黒赤の順番)
⑥ 右手で赤エース2枚を客に渡し、客が赤、演者が黒を持っている事を確認する。

⑦ 客に裏向きで赤のエース1枚置いて貰い、その上に演者の黒(実は別カード)を乗せる。その上に客の赤、その上に演者の黒(実は黒のエース2枚)を乗せる。
⑧ 赤黒赤黒の順番でエースを重ねたことを確認してから、パケットを取り上げ右指でパケットを軽く叩き、客に「赤と黒のエースを渡します。」と言って上の2枚のカードを手渡す。
⑨ 客が持っているカードの表を見てもらうと、“黒のエース2枚”に変わっている。
⑩ 演者のカードを表向きにし、2枚のカードに分けて示すと"赤のエース2枚”に変わっている。(2枚のカードに分けるときにバックルカウントを行い、下のエースを上に乗せる)
⑪ 「もう一度やって見ましょうか」と言って⑦~⑩を繰り返す。(但し次回は赤黒が逆となる)

このカードマジックは、フォアエース・ルーティンの始めに演ずるか、最後の“アンコール”として演ずるか、のどちらかで行なうのが適していると思います。また、その場のモードによりカラーチェンジの回数(1~3回)を決めればよいと思います。
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by ishiken55 | 2005-03-05 10:13 | カード レクチャー | Trackback | Comments(0)

M氏からのメール

先週末、M氏から「“ちいさいマジックのおうち”のホームページ拝見しました。」とのメールを貰いました。M氏は、学生マジック・クラブでの11年後輩に当たる人で、OBになってからは世代が広がってきたOBのまとめ役として活動してきてくれた一人です。そのメールに、昨年から地元のマジック・サークルのメンバーとなりマジック活動を再開したとの文面がありました。そして新しい演目にもトライし、ボランティア出演をされているとのことでした。この“おうち”は特定のメンバーを対象にしたものではありませんが、あるじの“いしけん”にとっては、とてもうれしい一報でした。
M氏の今後の活躍を多くの人に知ってもらい、応援をいただけるよう、勝手ながら氏の所属サークルのホームページを下記に記載させてもらいます。
http://www.geocities.jp/hikovent/tanuki/
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by ishiken55 | 2005-03-03 22:42 | マジック ニュース | Trackback | Comments(0)

「ちいさいマジックのおうち」開設一ヶ月

早いもので、「ちいさいマジックのおうち」を開設して、約一月が経ちました。
ちょっと飛ばし過ぎたかもしれませんが、飛行機が離陸する時、一気にパワーを全開にしないと失速してしまうように、気流に乗るまではと、団塊の世代のおじさんとしては、聊か無理押しで書いてきました。どうやら水平飛行の段階に移行できたようなので、これからは落ち着いて記事を書いていけるのではと少し安堵をしています。
今までの内容を読み返してみると、かなり肩に力が入り過ぎているようにも思えます。伝えたいことを、できるだけ気取らずに、自然体で語って行かねばと自戒もしています。
そして、それぞれの記事が、「ちいさいマジックのおうち」に立ち寄ってくれた方々への、マジックの楽しさを分かち合うアップル・パイのようなものになればと想っています。
ともあれ、「ちいさいマジックのおうち」に訪れていただいた方々に感謝いたします。また記事に関するお気付きのことや情報がありましたら、コメントなどもお寄せください。

写楽のように・・・突然現れて、10ヶ月の後、忽然と消える・・・

そこまで持つか分かりませんが・・・今日はこれにて失礼します。
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by ishiken55 | 2005-03-01 22:00 | モノローグ | Trackback | Comments(0)