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東日本大震災からの復興を願って

3月17日木曜日の午後2時46分に発生した東日本大地震。その規模は千年に一度と言われ、日本で観測された最大の地震であり、津波による被害者を中心に死亡・行方不明者は二万七千人を超える未曽有の大惨事となりました。被害に遭われた方々へ心よりお悔やみを申し上げます。

私の住む茨城の地でも、震度6弱から震度5強を記録し、家の中は本・食器・時計などが床に散乱し、家の周囲では道路の陥没や隆起が起き、断水も数日間続き、この齢にして本格的な地震被害を経験しました。この状況の中、マジック関係では楽しみにしていた3月26日開催予定であったクロスロードが中止となり、今月の東京及び地元のマジッククラブの活動も全て取り止めとなりました。

こんな非常時だから、マジックどころではない・・・と思わないではありませんが、一昨日は来月15日に開催予定の「カードマジッククラブ」初の試演会・ご案内パンフレットをプリントしました。しかし一夜にして開場が使えないことが判明したため、開催日を一週間ずらして22日にし、開場は別のちいさな生涯学習センターに変えて開催することとなりました。当日は10人でも、20人でも、お集まりいただき、トランプの織りなす不思議を楽しんで下さり、ささやかながら一時の癒しになればと思っています。
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by ishiken55 | 2011-03-28 09:39 | マジック ニュース | Trackback | Comments(0)

横浜マジカルグループ主催「48th Magic Festival‐Library」

2月20日(日)に神奈川公会堂で開催されたYMGのステージマジック発表会から既に2週間が過ぎてしまいましたが、今年で6回連続の観賞となる先日のショーの印象を残しておきたく、遅れ馳せながら筆(鼠?)を取りました。現在私的な事由でネット記事を書く時間が取れないため、強く心に残った演技のみに限定してコメントさせていただく事をお断りしておきます。

一番印象に残った演技は・・・大西さんの「カードマジック入門辞典」
ステージカードに取り組まれてから日が浅いように思われますが、“小さくなるカード”を取り入れた手順の構成はとても良かったです。この方の演技を見て今更ながら思ったのは、マジックはテクニックよりも表現力が重要である事。気持ちの良い演技に酔い痴れた数分間でした。

懐かしく~美しく~不滅であって欲しい・・・2つのプロダクション演目
昭和40年代はマジックショーの定番演目であった堀さんの「宇宙の輝き(ピラミッド)」と、鈴木ご夫妻の「タ・・・ン(タンバリン)」。ピラミッドは改めて良いマジック作品だと思いましたし、鈴木さんがタンバリンの演技で5枚のシルクを“暖簾状”に出現されたのがとても新鮮でした。

その他・・・こころに確りと刻まれた2つの印象的な事
1つは~岡田さんの「カラフルロープ」、安野さんの「シャイニングスター(ダンケン)」は、演技時間が短くも印象は確り残っていて、重複アクトの無いスッキリ演技はとても気持ちの良いものでした。2つ目は~YMGさん全体の演目に言える事で、品位のあるスマートな演技は観に来て良かった!観て楽しかった!と感じる上質な“鰹ダシ+昆布ダシ”なのだと思いました。

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by ishiken55 | 2011-03-06 22:59 | マジック ニュース | Trackback | Comments(2)