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『FISMアジア国内選考会&MOMコンピレーション』かわら版

先週の日曜日(8/17)は、『FISMアジアステージ国内選考会&MOMコンピレーショー』のマジックショーを、『牛込箪笥区民ホール』に観に行きました。AM11:00開演~PM7:30終了。途中で合計2時間強の休憩時間があったので、演技を見ていたのは6時間。最後の結果発表を含めるとステージを見ていた時間は6時間半でした。いやいや・・見応えはありましたが、些か疲労困憊状態で帰路につきました。選考会の方で真剣(?)にlocal の採点をしたので、コンピレーショーでは伊藤夢葉さんのユーモア手品が潤いを与えてくれました。

日本奇術協会のTSUKASAさんにチケットをお願いしたのですが、固定席の2列目でとても見易かったです。右隣のギャルは業界の女性に思えたので、休憩時間に高橋司さんにお聞きしたら、5月のMOMに出演していたプチ☆レディーのHIROMIさんでした。スタッフをされていた和服姿の瞳 ナナさんにも入って頂き写真をパチリ。その後少しお話を・・「師匠はどなた?」 「北見伸さんです!」 「山上兄弟と一緒だった時期もあるの?」 「ハイ!」 「それじゃあ前に地元で見ているかも、TAMC を知っていますか?」 「全く知りません!」 おっとっと~。

FISMはマジックのオリンピックとも云うべきイベントで3年に一度開催され、次回は来年イタリアのリミニで行われるそうです。選考基準は~技術、演出と表現力、楽しさ、構成、創造性、雰囲気の6項目があることのこと。個人的に一番良く思えたのは~時計をモチーフにして演じた向井健人さんのウォンドでした。ゴルフをテーマにしたSEIYA さんの演技も楽しめました。そして知人の古川令さんのミリオンカードは、ハイテクニックの基本技・鮮やかな種々の飛行技・ダイナミックなマンモスカード・・正に中年の☆☆の演技でありました。
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by ishiken55 | 2014-08-21 11:25 | マジック ニュース | Comments(0)

69回目の終戦記念日に・・・

今日8月15日は69回目の終戦記念日です。自分は戦後生まれにつき、太平洋戦争の時はこの世にいませんでした。ですから日本人が経験した原爆を始め戦争の惨事については、テレビや新聞・雑誌・本等で得た情報で知るのみです。しかし、自分が生まれる数年前に現実にあった戦争を、この日に思い、現在の平和を感謝すると共に戦争で命を落とされた方々への鎮魂として、毎年戦争に纏わるアイテムに一つ触れることにしています。

今年は、梯久美子さんの硫黄島総指揮官・栗林忠道中将をテーマにした『散るぞ悲しき』を読みました。二万を超える将兵のトップとして、緻密な作戦により陣地を構築し、米軍の上陸時に劣勢な兵器で交戦、敵に多大な打撃を与え、玉砕までに一ヶ月以上持ち堪えたそうです。しかし、米国に留学した経験もあり、敵の国力を理解していた栗林中将は、当初から勝利など有り得ないと認識していたことを思うと、運命の無残さに胸が痛みました。

栗林中将が指揮官として昭和19年6月に島に着任した直後に島民を退避させているので、玉砕した昭和20年の3月までの約9ヶ月間、島は軍人のみの生活だったそうです。女性は一人も居ず、商店もなく、慰問団が来る訳もなく、ラジオを聞くことも出来ず、夜は暗い中で家族に手紙を書くのが唯一の安息だったのでしょうか。不謹慎な想像かも知れませんが、太平洋の月空の下で、将棋、囲碁、トランプなどに興じることはあったのではと・・・。

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by ishiken55 | 2014-08-15 10:51 | モノローグ | Comments(0)

TAMCの湘南合宿研修会へ

マジックの愛好者に取り、こんな贅沢は無いのではないかと思えるTAMCの湘南合宿研修会~土日に掛け参加して来ました。前回の参加は5年前と思い込んでいたら、この“おうち”の記事で4年前も出席していたことが分かり、記憶の曖昧さを感じるこの頃です。分科会研修、懇親会、有志との懇談、名作の実演、先人の映像鑑賞・・と旧作品関連が中心なのですが、どれも新鮮で“目から鱗”が落ち、視界が5度ほど広がったように感じました。

その中でも、2代前の会長 都築幹彦さんが演技を継承されている~林伯民氏の『如意独楽』(第1回天海賞受賞作品)の道具の巧妙な造りには、驚愕しました。ギミックの一部は破損したため、都築さんが演じ易いように改良されたそうですが、“独楽”そのものは伯民氏が使われていたままだそうです。そして現物を手に取りじっくりと観察。しかしこれは秘密の現品につき、写真をアップすることは出来ません。また、何ゆえ瓢箪なのか?と云うことも・・。

薄手の白系綿パンにスポーツシューズで出掛け、平塚駅から徒歩で開催場所へ行きました。25分の道のりでしたが、歩くに連れ潮の香りが強くなり、水着姿の女性を見かけたりして、海岸に近付いているのを感じつつ、暑さは気にならず爽やかな気分。地図に載っていた『扇松』を見上げ、「遠足は徒歩が一番!」と、満足感に満ちて到着するも、首から下げたガラケーの歩数計を見たら7千歩。男人生80年に向けてのノルマが未達でありました。

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by ishiken55 | 2014-08-01 11:25 | マジック ニュース | Comments(0)