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YMG主催『第55回マジックフェスティバル』へ

先日の日曜日(2/25)は午前の所用を済ませた後、即常磐線に乗り一路YMG主催『第55回マジックフェスティバル』の会場「横浜市南公会堂」へと向かいました。開演が14時につき、昼食をお店で摂ると間に合わないので、事前にパンとジュースを買い込み、東海道線に乗換えてから対面座席で食べました。連れが居れば未だしも、一般の電車内で物を食べるというのは、ちょっぴり勇気がいるものです。

南公会堂は昨年と同じ会場。地下鉄「阪東橋」で降りましたが、一つ前の駅が「伊勢佐木長者町」と言うのに気付き、このリッチな駅名に感心しつつ…勝手知ったる会場に向かって速足行。しかし目的地が現れず、不安になって通行人に尋ねると、路を90°間違えた模様で、開演のブザーが鳴る中~目的地に到着しました。中村氏から送って頂いた地図を手にしつつ、今回も方向音痴が露呈してしまいました。

1,2部共に7演目で、16時丁度に終演。この位の演技時間が見る方に取っては理想と思えました。横浜マジカルグループ(YMG)は来年60周年の歴史あるマジッククラブですが、昨年運営上の脱皮を余儀なくされたと聞いています。その様な状況の中で、新規の会員さんも数名出演をされ、新旧の調和がとれたステージを披露されておりました。その中から、印象に残った演目を幾つか紹介させて頂きます。

<第1部>
4名(新人さん?)による「プロローグ」;新聞紙を使ったマジック
 新聞紙がアートになり、復元し、になり…スピーディでダンディな演技。
3名(男性2人,女性1人)の「マジックホスピタル」;笑いを誘うマジック劇
 小道具や動作が笑いを誘発。砕けすぎない演技で、間延びなく楽しめました。
中川氏「しなやかに,そして‥」と中村氏「ハング・ハング・ハング2018」
 スライハンドは~前者のリズミカルなロープと後者のトリッキーなハンガーが光ル。
<第2部>
金原利通氏による「どん どん どん」;風船を使ったマジック等々!?
 バラエティーに富む演技につき、忘却した中で、色変りする風船が強く心に残る。
鈴木昭弘氏による「ザ・トランプ」;客と掛合うカードの移動マジック
 ノーマルデックにつき、後方席は手元は見え難くも、客を惑わす?話芸はお見事!
大トリ/山内敏子氏の「江戸の夢」;シルク,くす玉,花,達磨,大扇子,等の出現
 切れのある動作で、鮮やかに出現する品物が、艶やかにステージ上に立並ぶ。

<追伸>
帰路はクラブの同朋5人で横浜駅近くの沖縄料理店にてチビチビ&グイグイと~??

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by ishiken55 | 2018-02-28 16:49 | マジック ニュース | Trackback | Comments(0)

青山学院大学を初訪問

先週の金曜日(2/16)は、青山学院大学の某教授の元を訪ねました。そして、教授から紹介された出版社の方と本の作成について打合せを行いました。二年近くマジッククラブの部会で業績研究をして来たレポートが、ようやく来月末には完成する運びとなりました。

ネットで青山学院大学青山キャンパスのマップを検索。プリントした地図を手に地下鉄・表参道駅から地上に出たものの…皆目目的の方向が解らず、通りすがりの若い男性に聴きましたが、冷たい返事。それを耳にした女性が助け舟を出して下さり、青学の正門に到着。

打合せを行う**研究科専用棟の場所を門番(?)の方に確認をして、大学内を進みつつ、珍しげに写真を数枚撮りました。私の知人に青山学院出身の方が二人おられますが、学部によりキャンパスが異なるようなので、ここで学ばれたのかなぁ…などと思いつつ~。

教授はマジック部会のお一人でしたので、今回お手数を掛けた次第。なお十数年勤めた青山の教授を退任されることをマジッククラブ会報で訪問の三日前に知りました。退任に当たり、記念講義が行われ、記念パーティーでは粋なお土産マジックを配られたそうです。

打合せ後、教授・出版社の方・教授の専属カメアラマン氏の4人で教授ご用達の中国料理店で会食。その後(田舎者には表現が分からない)洒落た洋風のお店で生ガキなど食し、酔いから見知らぬ客に手品を見せ、教授に散々の散財。帰路は暫く振りの最終電車でした。

写真は…正門近くの横断幕 / 年期を感じる紅梅 / 教授が特注されたお土産手品
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by ishiken55 | 2018-02-18 16:54 | モノローグ | Trackback | Comments(0)

“ちいさいマジックのおうち”を建ててから13年が経ちました。

昨日の2月3日でこのちいさいマジックのおうちは13回目の誕生日を迎えました。
故に今日は14年目の最初の日になります。昨年12月、16人の学友が市ヶ谷駅近くの『グランドヒル市ヶ谷』の地下1階「桂の間」に集まり古希クラス会が開催されました。その宴席で、この“おうち”を偶に見てくれている友人(非マジシャン)から、最近は「書くネタが無くなって来たようだねぇ」と言われました。「ブログの終焉って、どうしたらいいのかなぁ」と問うたら、「放置し…そっと消え去ればいいんじゃなにの」と言われました。その日は遠くない気がしますが、書く意欲が無くなる迄は~しくしく、ぼつぼつ~続けて行こうと思っています。

昨日は母校奇術部(K.M.C)の発表会を観に行きました。前半・後半それぞれ5演目ずつ、中間に10分の休憩を挟み丁度1時間半のマジックショー。シニア世代が観るにはベストな時間に感じました。今回は三日前に発表会を知るという今迄に無い状況でしたので、演技の中身が心配されましたが、過去の発表会と比較し1番か2番の出来栄えに思えました。また、毎回“首を傾げる演技”が一つはあるものですが、それが無かったのには感心しました。

一番見応えがあったのは、前半の最後に四年生の男子と女子のペアーが演じた「シルク&フラワー」。男女が交互に織りなす技、上品で楽しい雰囲気…良かったです。これは先輩としての贔屓目があるのでしょうが、春連・秋連の演技と比較しても見劣りしないと思いました。男子は長身で結構イケメン、女子はスタイルが良く澄まし顔は美形で笑い顔はチャーミング。こう云う演技を観ていると…半世紀前の自分達の時代は、奇術の技をやるのに精一杯で、観客を楽しませる余裕が無かったのを感じます。半世紀に渡り細い糸が繋がって来たことで、進化した姿を見る事が出来て幸せに思いました。

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by ishiken55 | 2018-02-04 17:15 | マジック ニュース | Trackback | Comments(0)